「赤ちゃんが好き」
そんな想いを大切に
―うぶすなフォト ナチュラリの想い―
大切なはじまりを、写真という“かたち”に。
生まれたばかりのあかちゃんに触れた瞬間。
「やっと会えたね」と抱きしめた、あのぬくもり。
そのすべてを、写真に残せたら――
うぶすなフォト ナチュラリが
大切にしているのは、
赤ちゃんの“かわいさ”だけじゃなくて、
そのとき交わされた言葉や
まなざし、空気ごと未来に残していくこと。
10年、20年経って写真を見返したとき、
「あのとき、こんなこと話してたな」
「笑ってたな」
「泣きそうだったな」
そんな小さな記憶まで、
ふっとよみがえるような写真を届けたいのです。
“うぶすな”とは、赤ちゃんが生まれた土地や、
命のはじまりを見守ってくれた
場所を表す、古くからの言葉。
そこには、ただの地名以上に、
「見守り」や「つながり」の
意味が込められています。
生まれた場所で撮るからこそ、
写るものがあります。
やさしくて、静かで、でもたしかに伝わる愛情。
いまはじまったばかりの
“はじまりの記憶”を、
ナチュラルに、丁寧に、写真に残します。
プラン
-
ニューボーンフォト
赤ちゃんと出会ったその日を、
愛おしさで満たす
◎ ニューボーンフォトプラン生まれてすぐの“いま”しか残せない表情を、
赤ちゃんに寄り添う助産師フォトグラファーが優しく撮影。
おくるみ・ポージング・安心の温度管理まで、すべて赤ちゃん第一。
ご家族にとっても癒しの時間になるように、撮影中も授乳や育児のお悩みに寄り添います。
「生まれてきてくれてありがとう」
そんな想いがあふれる一枚をお届けします。 -
出張撮影
ご家族の節目に、想い出を届けにいきます
◎ 出張撮影フォトプランニューボーン・お宮参り・七五三・ハーフバースデーなど、ご家族の節目を、ご希望の神社・ご自宅・公園で撮影します。
赤ちゃんやお子さまのペースを大切に、
リラックスした雰囲気の中で自然な笑顔を引き出します。
助産師・保育士資格を持つフォトグラファーが対応するので、小さなお子さま連れでも安心です。
大切な1日を、あたたかい写真で未来に残しませんか?






特徴
「生まれてきてくれて、ありがとう」
その想いを、写真というかたちに。
産院で、赤ちゃんと出会ったばかりのその瞬間。
助産師や保育士が撮るニューボーンフォトは、
赤ちゃんの命のぬくもりごと、写真に刻みます。
退院前に撮れるから、移動の負担もなく安心。
「今しかない」を、大切な宝物に。
赤ちゃんに会えるその日まで。
母になるあなたの、今をまるごと残す写真。
命を育むかけがえのない時間。
変化していく体も、感情も、すべてが“愛おしい”記録に。ナチュラルな雰囲気の中で、あなたらしさを大切に。やさしい光とともに、未来のわが子への贈り物を。
大切な節目を、
家族の物語として残す。
ニューボーン・お宮参り、七五三、ハーフバースデー。
成長のひとつひとつが、かけがえのない記念日。
ご自宅や神社など、ご希望の場所へ伺い、
いつもの笑顔とそのぬくもりを自然な写真で記録します。
家族の“今”を未来に残す、やさしい出張撮影。
ぜひプリントして 飾って欲しいふたつの理由
まずひとつは、お部屋に写真を飾ると、
「あなたが生まれてきてくれてうれしい」
「愛しているよ」
って毎日そっと伝え続けてくれてるみたい。
言葉じゃないけど、ちゃんと伝わる、
大事なメッセージ。
海外の映画やドラマで、家族写真が
リビングにたくさん飾られているのを
目にしたことはありませんか?
あれって、子どもにとって
「自分はここにいていい」って思える
安心感につながっているんです。
そしてその安心感やつながり感、
自己肯定感は、自分を信じる力や、
新しいことに踏み出す
チャレンジの土台になっていきます。
だからお子さんに、
毎日みてもらいたいのです。
そしてもうひとつ。
育児って、ほんとキレイごとじゃないから。
寝れない、ごはん食べそこねる、
トイレすら我慢。
毎日、赤ちゃん優先で、
自分のことは後回し。
あぁ、しんどい、、、。
毎日頑張ってるからこそ
少しつらくなってしまう日もあるんです。
でもね、
ふと目に入った写真に、
救われるときがある。
あの日、やっと会えたあかちゃん
を抱っこした瞬間。
「生まれてきてくれて、ありがとう」
って思った、あの気持ち。
その一枚を見るだけで、バタバタの中でも、
ふと立ち止まって思い出せる。
あの日のあかちゃんは
あんなに小さかったのに
ここにいるあかちゃんは、
元気に大きく成長してるね。
「わたし、ちゃんと頑張ってる!」
「よし、今日もあと少しやってみよう」
って。
写真は、未来のあかちゃんの
ためだけじゃなくて、
“いま”を生きてるママの心にも、
そっと寄り添ってくれるもの。
スマホの中のデータで
持っているだけじゃ、もったいない。
プリントして、ぜひ飾ってみてください。
うぶすなフォト代表
ファミール産院助産師
小林麻里
はじめまして、
うぶすなフォト代表、
ファミール産院助産師の小林麻里
です。
私は22年間助産師として
お産介助は3000人を越え、
たくさんのママとあかちゃんとの
時間を過ごしてきました。
はじめて我が子に触れたときの
ぬくもりや、夜中に泣いていた声、そのときのあかちゃんの表情、
そうした“感情の記憶”まで引き出してくれる写真を残してあげたいって
思ったのがニューボーンフォトを
撮影するきっかけでした。
そして、寝不足で、戸惑って、
泣きたくなる毎日の中で、
「あのとき、こんなにも愛おしく見つめていた自分がいた」
という、ママ自身のがんばりを写すこと、
“生まれた場所で撮る”という奇跡のような価値。
「うぶすな=生まれた土地」
生まれてすぐの赤ちゃんを、
その場所で、その空気の中で残すことで、ご家族にとって唯一無二の始まりの記録になるであろう。
出張ニューボーンフォト撮影から
始めましたが、ファミール産院
杉本理事長に思いの丈をお伝え
したところ、院内での撮影を
すぐに快諾してくれて
院内ニューボーンフォト撮影が
始動しました。
院内ニューボーンフォト撮影は
ファミール産院限定となりますが、
これまでどおり出張での
撮影も大切に撮影しています。
おうちでのリラックスした
表情や、生活の空気感、
ナチュラルニューボーンフォトも
撮影することができて
こちらも大好きです。
大切な思い出の1ページに、
うぶすなフォトを加えてくださると
嬉しいです。
保育士フォトグラファー
矢野愛美
✨ ニューボーンフォトグラファーとしての想い
赤ちゃんが生まれてきてくれること、そしてすくすくと育っていくこと。
それは決して当たり前ではなく、とても尊く、かけがえのない奇跡だと思っています。
ニューボーンフォトは、生まれたばかりのほんのわずかな時間を切り取り、未来へと残していける宝物です。
小さな手、やわらかな肌、眠っている表情…その一つひとつが、ご家族にとって特別な意味を持つと信じています。
「大きくなってね」
そんな願いとあたたかな想いを込めて、1枚1枚丁寧に撮影しています。
また、私は保育士の資格を持っており、赤ちゃんへの関わりや安全面にも十分に配慮しています。
はじめての撮影でも、安心してお任せいただけるよう心がけています。
この瞬間が、いつか見返したときにご家族の心をあたためてくれる
そんな1枚になりますように。
特徴

「生まれてきてくれて、ありがとう」
その想いを、写真というかたちに。
産院で、赤ちゃんと出会ったばかりのその瞬間。
助産師や保育士が撮るニューボーンフォトは、
赤ちゃんの命のぬくもりごと、写真に刻みます。
退院前に撮れるから、移動の負担もなく安心。
「今しかない」を、大切な宝物に。

赤ちゃんに会えるその日まで。
母になるあなたの、今をまるごと残す写真。
命を育むかけがえのない時間。
変化していく体も、感情も、すべてが“愛おしい”記録に。ナチュラルな雰囲気の中で、あなたらしさを大切に。やさしい光とともに、未来のわが子への贈り物を。

大切な節目を、
家族の物語として残す。
ニューボーン・お宮参り、七五三、ハーフバースデー。
成長のひとつひとつが、かけがえのない記念日。
ご自宅や神社など、ご希望の場所へ伺い、
いつもの笑顔とそのぬくもりを自然な写真で記録します。
家族の“今”を未来に残す、やさしい出張撮影。

ぜひプリントして 飾って欲しいふたつの理由
まずひとつは、お部屋に写真を飾ると、
「あなたが生まれてきてくれてうれしい」
「愛しているよ」
って毎日そっと伝え続けてくれてるみたい。
言葉じゃないけど、ちゃんと伝わる、
大事なメッセージ。
海外の映画やドラマで、家族写真が
リビングにたくさん飾られているのを
目にしたことはありませんか?
あれって、子どもにとって
「自分はここにいていい」って思える
安心感につながっているんです。
そしてその安心感やつながり感、
自己肯定感は、自分を信じる力や、
新しいことに踏み出す
チャレンジの土台になっていきます。
だからお子さんに、
毎日みてもらいたいのです。
そしてもうひとつ。
育児って、ほんとキレイごとじゃないから。
寝れない、ごはん食べそこねる、
トイレすら我慢。
毎日、赤ちゃん優先で、
自分のことは後回し。
あぁ、しんどい、、、。
毎日頑張ってるからこそ
少しつらくなってしまう日もあるんです。
でもね、
ふと目に入った写真に、
救われるときがある。
あの日、やっと会えたあかちゃん
を抱っこした瞬間。
「生まれてきてくれて、ありがとう」
って思った、あの気持ち。
その一枚を見るだけで、バタバタの中でも、
ふと立ち止まって思い出せる。
あの日のあかちゃんは
あんなに小さかったのに
ここにいるあかちゃんは、
元気に大きく成長してるね。
「わたし、ちゃんと頑張ってる!」
「よし、今日もあと少しやってみよう」
って。
写真は、未来のあかちゃんの
ためだけじゃなくて、
“いま”を生きてるママの心にも、
そっと寄り添ってくれるもの。
スマホの中のデータで
持っているだけじゃ、もったいない。
プリントして、ぜひ飾ってみてください。

うぶすなフォト代表
ファミール産院助産師
小林麻里
はじめまして、
うぶすなフォト代表、
ファミール産院助産師の小林麻里
です。
私は22年間助産師として
お産介助は3000人を越え、
たくさんのママとあかちゃんとの
時間を過ごしてきました。
はじめて我が子に触れたときの
ぬくもりや、夜中に泣いていた声、そのときのあかちゃんの表情、
そうした“感情の記憶”まで引き出してくれる写真を残してあげたいって
思ったのがニューボーンフォトを
撮影するきっかけでした。
そして、寝不足で、戸惑って、
泣きたくなる毎日の中で、
「あのとき、こんなにも愛おしく見つめていた自分がいた」
という、ママ自身のがんばりを写すこと、
“生まれた場所で撮る”という奇跡のような価値。
「うぶすな=生まれた土地」
生まれてすぐの赤ちゃんを、
その場所で、その空気の中で残すことで、ご家族にとって唯一無二の始まりの記録になるであろう。
出張ニューボーンフォト撮影から
始めましたが、ファミール産院
杉本理事長に思いの丈をお伝え
したところ、院内での撮影を
すぐに快諾してくれて
院内ニューボーンフォト撮影が
始動しました。
院内ニューボーンフォト撮影は
ファミール産院限定となりますが、
これまでどおり出張での
撮影も大切に撮影しています。
おうちでのリラックスした
表情や、生活の空気感、
ナチュラルニューボーンフォトも
撮影することができて
こちらも大好きです。
大切な思い出の1ページに、
うぶすなフォトを加えてくださると
嬉しいです。

保育士フォトグラファー
矢野愛美
✨ ニューボーンフォトグラファーとしての想い
赤ちゃんが生まれてきてくれること、そしてすくすくと育っていくこと。
それは決して当たり前ではなく、とても尊く、かけがえのない奇跡だと思っています。
ニューボーンフォトは、生まれたばかりのほんのわずかな時間を切り取り、未来へと残していける宝物です。
小さな手、やわらかな肌、眠っている表情…その一つひとつが、ご家族にとって特別な意味を持つと信じています。
「大きくなってね」
そんな願いとあたたかな想いを込めて、1枚1枚丁寧に撮影しています。
また、私は保育士の資格を持っており、赤ちゃんへの関わりや安全面にも十分に配慮しています。
はじめての撮影でも、安心してお任せいただけるよう心がけています。
この瞬間が、いつか見返したときにご家族の心をあたためてくれる
そんな1枚になりますように。
料金
-
ニューボーンフォト
-
赤ちゃんとのはじめての瞬間を、助産師・保育士が優しく撮影。
-
ベビープラン¥35,000(税込)
-
親子プラン¥45,000(税込)
-
-
お宮参り・七五三・家族写真(出張撮影)
-
お宮参り(30カット前後)¥38,500(税込)
-
ハーフバースデー・家族写真¥38,500(税込)
-
ニューボーンフォト(親子プラン)¥45,000(税込)
-
写真購入の流れ
-
1
撮影予約
・LINEの予約フォームより、撮影希望日とコースを選択
・病院撮影の場合は、産院との連携もサポート
👉 確認事項:撮影場所・日時・ご希望の内容・ご家族の参加有無 -
2
撮影当日
・助産師・保育士資格のあるフォトグラファーが対応
・赤ちゃん・ママの体調に合わせて、やさしく撮影
・ナチュラルで安心な雰囲気
👉 POINT:赤ちゃんのお世話・授乳タイムも安心してお任せ
-
3
写真セレクト・納品
・撮影後、その場で撮影した写真の確認
・カメラマンセレクトカット、または全カット納品(プランにより)
・選んだ写真データをメール or ダウンロード納品
👉 納品形式:高画質データ(JPEG)/スマホ・PC両対応
お客様の声
-
「助産師さんに相談できるって、こんなに安心なんですね」
撮影データ、すぐに確認しました!とっても素敵で、大満足です。
お願いして本当によかったと心から思います。
赤ちゃんは日々むちむちしてきて成長を感じるのですが、同時に育児の大変さも実感している中、
“助産師さんにいつでも連絡できる”という安心感が本当に心強いです。
写真もサポートも、どちらも感動でした! -
「全部の写真が宝物です。みんなに自慢しています!」
産後の入院中に撮っていただいた写真、どれも本当に素敵でした。
私も娘も、こんなにやさしく自然に撮っていただけてとても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
家族にも自慢していますし、写真を見るたびにあの時の気持ちがよみがえります。
娘も1ヶ月健診を無事に終えて元気に育っていて、これからの成長もこの1枚1枚と一緒に見守っていきたいです。 -
「満足度120%。安心して任せられた最高の撮影体験でした」
助産師さんが撮影してくれるということで、赤ちゃんを安心して預けることができ、ぐずってしまってもお任せできたのがとてもありがたかったです。
育児の相談にも乗っていただき、上の子もすぐに懐いて、撮影がとてもスムーズでした。
事前アンケートや当日の進行、小物の準備なども丁寧で、家族全員が心地よく過ごせる時間になりました。
仕上がった写真も、過度な装飾ではなく赤ちゃん自身の可愛らしさや柔らかさが引き立つ一枚ばかりで、
「親では撮れない表情」に思わず感動しました。
この撮影をきっかけに、きょうだい写真や家族写真も一緒に残せて、大切な記念になりました。
よくある質問
- 予約はいつ頃すればよいですか?
- 妊娠5ヶ月頃(安定期)からのご予約をおすすめします。特に人気のある時期は早めの予約が必要です。出産日が確定していない場合でも、仮予約や予定日の前後で調整可能な場合があります。
- 入院中いつ頃撮影になりますか?
- ベビープランの場合、産後2日目または3日目
帝王切開の方は産後3日目または4日目にお撮りさせていただきます。
親子プランは退院日午前10時よりお撮りさせていただきます。 - 撮影場所はどこになりますか?
- 院内撮影と出張撮影の両方に対応しています。院内の場合、ご入院されているお部屋、または空いているお部屋、もしくは多目的室をご案内します。
出張撮影の場合、ご自宅など赤ちゃんとご家族がリラックスできる場所での撮影が可能です。 - 撮影時間は決まっていますか?
- 院内撮影の場合
午前10時から12時
午後13時から15時
が撮影時間となります。
出張の場合は
お客様と時間を調整して決めさせていただきます。 - 撮影にかかる時間はどのくらいですか?
- 平均して2時間程度です。赤ちゃんの授乳やおむつ替え、寝かしつけなどを含めた時間となります。赤ちゃんの状態によっては、さらに時間がかかることもあります。
- 赤ちゃんが寝てくれない場合はどうなりますか?
- 撮影前に授乳やおむつ替えを行い、快適な環境を整えることで、赤ちゃんは比較的スムーズに眠りにつきます。それでも寝ない場合は、赤ちゃんのペースに合わせて撮影を進めます。
- 衣装や小物は準備してもらえますか?
- はい、撮影に必要な小物や衣装はすべてこちらでご用意いたします。
- 兄弟姉妹や家族との撮影は可能ですか?
- もちろん可能です。ご家族全員での撮影や、兄弟姉妹とのショットも大切な思い出になります。撮影の際は、上のお子様がリラックスできるよう配慮いたします。
- 赤ちゃんの肌トラブル(湿疹や皮むけ)が心配です。
- 撮影後、写真のレタッチ(修正)を行い、赤ちゃんの肌を自然で美しく仕上げます。特に気になる点がある場合は、事前にお知らせください。
- 撮影後どれくらいで納品されますか?
- 撮影後3週間程度でデータ納品できます。
- 撮影後の写真はどのように受け取れますか?
- 撮影後、選定した写真をデジタルデータとしてお渡しいたします。
- 赤ちゃんが光線療法などの治療または他の病院への搬送などで撮影できなかった場合は、撮影してもらえないのですか?
- 治療が終了したり、退院した段階で撮影が可能です。公式LINEより撮影日はご相談ください。
アクセス
- 名前
-
ファミール産院内うぶすなフォト ナチュラリ
- 住所
-
〒273-0003
千葉県船橋市宮本2-2-2